ハマスタ竣工40周年

日本一のスタジアムを彩った
鈍く光り輝くレジェンド達の集結



嗚呼…

なんという
心地よい空間であったのだろうか








































冷静に考えてみると
屋鋪、高木豊の1、2番とか

今でも通用する
どこに出しても恥ずかしくない

三拍子揃ったスーパーカー


ポンセ、パチョレックを始めとする
外国人選手は優良だったし

絶対エースの大遠藤に

これまた絶対的クローザー
斉藤明雄がいた


…にもかかわらず、


何故にこのチームが勝てなかったのか
優勝争いすら出来なかったのか



いや、
やめておこう

それを言い出したら
本が一冊書けてしまう


これから仕事に向かわねばならない
満員の総武快速の中なのである




このハマスタレジェンドマッチでは

今でもハマ☆ベイと繋がりのある
進藤や川村、鈴木尚典らに


OBとして付かず離れず

厳しくも温かい目で後輩達を
見守ってくれている

現在も解説を務める大御所の面々


どの辺りまでを大御所と呼ぶか
異論はあるかも知らんが

声をかければ
気持ちよくユニフォームを着てくれる
そんな立場の方々と




退団をした経緯から

長年に渡って
ハマ☆ベイとの距離感が掴めなかった

いや、もっとストレートに言えば
この球団に対して

恨み節のひとつやふたつ
持ち続けているはず


そんなOBの筆頭とも思えた

あの佐伯が大活躍


選手の紹介では
ひと際大きな歓声があがり

マスコットとの絡みだの
永遠番長を揶揄ったりだの

そこに見たのは
昔と何ら変わらない

関西訛りの佐伯ワールド



MVPを獲得したお立ち台で
昔とひとつ違う部分


そう

あのお約束


タオル掲げて
声高らかに







アイ・ラブ・ヨコハマ!!!





と、叫んでくれた


その光景に



涙で応えたのは

我らが主筆、
唯一人だけではあるまい






FAで飛び出して
ドリャゴンズの監督まで務めた谷繁に

大量解雇の悲劇により
このチームを去り

引退後は野球界との関係を
絶ってしまっていたような印象のある

屋鋪要の惚れ惚れする
ユニフォーム姿



ファンの皆さんは
万雷の拍手と大声援で迎え

どのレジェンドも実に楽しそうに
このプレミアムな1日を

楽しんでくれた






























































ファンのリスペクトに

レジェンド達の誇り
そして横浜愛


ボタンのかけ違いとか
あったのかも知れないが

お互いに探していたものは
ひとつだけ


それは、






"きっかけ"



という名の
ささやかな魔法





その誰もが心の奥底で
待ち続けていた"きっかけ"を

聖地ハマスタが与えてくれたのだと



竣工40周年
来年から新たに生まれ変わる
母なるハマスタが

千載一遇のチャンスを
僕らとレジェンドの方々に

与えてくれたのだと



自分はそう思うのである







前夜からずっと降り続いていた雨が
試合開始直前にあがり

まるで映画でも観ているかのような
金色に輝く眩い光が


レジェンドの立つグランドに
ファンで埋まったスタンドに

スローモーションのように
優しく降り注いできた




なんとも粋な演出ではないか













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